ニュース 電子 作成日:2021年3月15日_記事番号:T00095062
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が4月より8インチウエハーでのドライバIC受託生産価格を引き上げるとの観測が浮上した。値上げ幅は35~40%とみられている。TSMCは価格についてはノーコメントとした。ただ業界では、TSMCは昨年下半期に大部分の顧客と今年の受託生産価格を定めた契約を交わしているため、値上げの可能性は低いとの見方が多数だ。15日付経済日報などが報じた。
業界関係者によると、ファウンドリー大手の▽聯華電子(UMC)▽世界先進積体電路(VIS)▽力晶積成電子製造(パワーチップ・セミコンダクター・マニュファクチャリング、PSMC)──は既にドライバIC、電源管理IC(PMIC、パワーマネジメントIC)を中心とする8インチウエハーの受託生産価格を引き上げている。
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