ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2021年3月15日_記事番号:T00095070
鉄鋼最大手、中国鋼鉄(CSC)は12日、4月と第2四半期の域内販売価格を発表し、4月価格は1トン当たり450~1,200台湾元(約1,700~4,700円)、平均1.7%引き上げた。第2四半期価格は2,000~3,000元、平均8.3%引き上げた。値上げ幅は市場の予測を下回った。13日付経済日報などが報じた。

4月の▽熱延▽冷延▽溶融亜鉛めっき鋼コイル──の価格は1トン当たり450元引き上げた。電磁鋼コイルは600~1,200元値上げした。
第2四半期の棒線、船舶用鋼板の価格は1トン当たり2,000元、その他は2,500~3,000元引き上げた。
劉敏雄・業務副総経理は、原料価格や需給、戦略などを総合的に考慮し、適度な価格引き上げにとどめたと説明した。
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