ニュース 商業・サービス 作成日:2021年3月15日_記事番号:T00095077
交通部観光局の統計によると、新型コロナウイルス感染症の世界的流行による外国人観光客の減少を受け、台北市の観光ホテルは2020年の平均客室稼働率が28%と、前年の74%から大幅に下落した。6直轄市で最も低かった。桃園市は31%、新北市は39%で、台中市や台南市、高雄市は40~50%だった。14日付経済日報が報じた。
客室稼働率の低下を受け、多くのホテルが宿泊料金を値下げしたことから、台北市の20年平均宿泊料金は前年比21%減の3,460台湾元(約1万3,000円)、新北市は13%減の3,729元となった。
一方、域内旅行ブームを受け、台東県の平均客室稼働率は62%、平均宿泊料金は3,843元、花蓮県は59%、4,207元と上昇した。澎湖県などの離島の宿泊稼働率は前年とほぼ同じだった。
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