ニュース 電子 作成日:2021年3月16日_記事番号:T00095086
受動部品大手の華新科技(ウォルシン・テクノロジー)は、4月から積層セラミックコンデンサー(MLCC)のオファー価格を30~40%引き上げると顧客に通知したもようだ。最大手の国巨(ヤゲオ)も既に10%以上の値上げを顧客に通知したとされる。16日付経済日報が報じた。

ウォルシンはこれまで、ヤゲオから約3カ月遅れで値上げしてきたが、今回はほぼ同時で、値上げ幅も大きい。
業界関係者によると、中国で春節(旧正月、2021年は2月12日)連休後、スマートフォンやノートパソコン需要が旺盛なほか、自動車需要も大幅に回復し、受動部品の需要が高まっている。また、原材料や輸送などのコスト増を考慮し、ヤゲオやウォルシンは値上げを通知し、顧客も承諾したようだ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722