ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年3月16日_記事番号:T00095090
今年12月25日~来年1月2日に台北南港展覧館1館で開催予定の、自動車の国際展示会、世界新車大展(台北インターナショナル・オートショー)は、メルセデス・ベンツやフォルクスワーゲン(VW)グループ傘下の▽アウディ▽VW▽フォルクスワーゲン・コマーシャルビークル(VWCV)▽シュコダ──など欧州ブランドや、電気自動車(EV)大手の米テスラなど8ブランド以上が出展しない見通しだ。業界では、過去最小の展示規模になり、展示場に空きが出る可能性があるとの見方が出ている。16日付工商時報が報じた。
同展示会は2年ごとに台北市汽車代理商業同業公会(TADA)が主催する、台湾自動車業界の一大イベントだ。従来は限りある展示スペースの争奪戦だった。
今年末の同展示会は、プジョーやシトロエンの不参加も確定している。日本の輸入車を扱うディーラー数社や台湾の大手自動車グループも参加を最終決定していない。
出展料の高さや、インターネットによるマーケティング効果から、海外の展示会でも大手メーカーの不参加が相次いでいる。
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