ニュース 公益 作成日:2021年3月16日_記事番号:T00095097
3社合併で2018年に誕生した太陽電池モジュール最大手、聯合再生能源(ユナイテッド・リニューアブル・エナジー、URE)の洪伝献董事長は15日、今後5年で自社保有の太陽光発電所の設備容量を1GW(ギガワット)に拡大すると表明した。年間の売電収入は55億台湾元(約210億円)に達し、20年間の安定経営を可能にする約280億元のキャッシュを確保できる見込みだ。16日付自由時報が報じた。
洪董事長は、経営状況は第2四半期に底打ちし、下半期は改善すると予想した(15日=中央社)
洪董事長は、昨年は▽宜蘭県の埋め立て地▽雲林県の遊水地▽台南市の駐車場▽水道事業者の台北自来水と台湾鉄路(台鉄)の保有地▽各地の学校屋上──などでの太陽光発電所開発の入札で1四半期当たり約60MW(メガワット)分を落札し、今年は春節(旧正月、21年は2月12日)連休明けに彰化浜海工業区(彰浜工業区)沿岸に計画する設備容量約90MWの洋上太陽光発電所の入札で落札したと説明した。今後も台湾での入札に参加し、年内に落札規模を200MW、3年以内に500MW、5年以内に1GWに拡大すると表明した。

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