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上海に本部の不動産投資会社、台湾の土地取得に200億元/台湾


ニュース 建設 作成日:2021年3月17日_記事番号:T00095123

上海に本部の不動産投資会社、台湾の土地取得に200億元/台湾

 日月光投資控股(ASEテクノロジー・ホールディング、ASEH)傘下の不動産投資会社で、中国上海市に本部を置く鼎固控股(シノ・ホライズン、英領ケイマン諸島登記)は16日、今後1~2年で100億~200億台湾元(約385億~770億円)を投じて台湾の土地取得を進めると表明した。17日付工商時報が報じた。

 鼎固控股の王鏘嵐総経理特別助理(特別秘書)は、当面は需要が堅調な住宅をターゲットとし、交通の便の良い5,000坪以上の土地を取得したいと説明した。将来的には、同社が強みとする、マンションとオフィスビルから成るニュータウン開発を手掛ける方針を示した。

 鼎固控股は、ASEHの創業者、故・張姚宏氏の一族が大株主。息子の張洪本氏が董事長、孫の張能耀氏が総経理、その妻の王鏘嵐氏が総経理特助を務めている。

 16日の業績説明会で王総経理特助は、4代目が小学校に上がる年齢となり、台湾で就学するため、事業範囲を台湾に拡大することを決めたと説明した。