ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年3月18日_記事番号:T00095136
モーター大手の東元電機(TECO)と車載用電子部品メーカー、車王電子(モービルトロン・エレクトロニクス)傘下の電動バス(EVバス)メーカー、華徳動能科技(RAC EV)は17日、EVバスの動力システム調達に関する提携意向書を交わした。まず第2四半期に30組が納品され、調達量は2年間で500組。EVバスの台湾生産化を目指しており、海外からの受注も視野に入れる。18日付工商時報が報じた。
TECOの邱純枝董事長は、TECOは2018年にEVバスのサプライチェーンに参入後、生産実績と供給量で台湾の同業他社をリードしており、21年は台湾工場の生産ラインスマート化に投資すると述べた。
華徳動能は、EVバスの自社設計資格を取得した最初の台湾メーカーで、域内付加価値率は60%を超えている。市場シェア首位。
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