ニュース 電子 作成日:2021年3月19日_記事番号:T00095156
国際半導体産業協会(SEMI)は18日、全世界の半導体メーカーの2021年設備投資額は前年比16%増の746億米ドル、22年は12%増の836億米ドルに上り、3年連続で過去最高を更新すると予測した。新型コロナウイルス感染症流行で急増する電子機器の需要が設備投資をけん引するとの見方だ。19日付工商時報が報じた。
SEMIは、21~22年はファウンドリーとメモリーメーカーの設備投資が中心になると予想した。ファウンドリーの21年設備投資額は前年比23%増の320億米ドル、22年は横ばいとの予測だ。メモリーメーカーの21年設備投資額は10%未満の成長で280億米ドルに達し、22年はDRAMと3次元(3D)構造NAND型フラッシュメモリー(3D NAND)への投資拡大が貢献し、26%増加するとの見方を示した。
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