ニュース 建設 作成日:2021年3月22日_記事番号:T00095184
住商機構の統計によると、台北市の8,000万台湾元(約3億円)以上で、80坪を超える高級住宅の2020年売買件数は521件で前年比14.8%増加した。平均坪単価は112万2,000元で3.4%減少した。20日付工商時報が報じた。

売買件数は、過去5年間で32.6%増加した。一方、平均成約額は4.8%増だった。
20年の行政区別売買件数は、中山区が135件で最多だった。物件別の成約額は、大安区の最高級マンション「ワン・パーク台北」が坪単価260万3,000元で最高だった。過去5年では、「ワン・パーク台北」の18年の299万元が最高だった。
不動産仲介の大家房屋の郎美囡・企研室専案副理は、市場へのホットマネー流入で、各種不動産の売買件数が増加したと指摘。一方、成約額については政府の住宅投機抑制策により、台北市の高級住宅価格が1割以上下がったと分析した。
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