ニュース 金融 作成日:2021年3月22日_記事番号:T00095188
中央銀行(中銀)は19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて昨年4月に開始した中小企業を支援するための資金融通策について、昨年8月9日までに認可した融資の特別低金利の適用期限を当初予定の今年3月27日から今年末へ延長すると発表した。20日付経済日報が報じた。
中銀は期限延長の理由について、▽新型コロナウイルス感染症の世界的流行が完全には収まっていない▽申請した企業から低金利での資金提供継続を望む声があった──と説明した。
中銀の資金融通策は払込資本金が1億台湾元(約3億8,000万円)以下、または経常的に雇用する従業員が200人未満の中小企業を対象に1%以下の金利で1社当たり最大400万元を融資するといったもの。融資枠は3,000億元で、これまでに2,600億元が認可された。
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