ニュース 電子 作成日:2021年3月23日_記事番号:T00095200
液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)は22日、同社が開発した液晶パネル使用の窓型スマートディスプレイを、23~26日に台北南港展覧館2館で開催される2021年智慧城市展(スマートシティーサミット&エキスポ、SCSE)で初公開すると発表した。23日付工商時報が報じた。
市場調査会社の予測によると、窓型スマートディスプレイの市場規模は22年に68億6,000万米ドルへと成長する見通しだ(同社リリースより)
同窓型スマートディスプレイは最大70%の高い光線透過率、1秒以下の反応速度、省エネ性能が特長で、スマートセンサーとモノのインターネット(IoT)を活用することで瞬時に風景を切り替えることができる。掃き出し窓やシャッター窓、車の窓などさまざまなサイズを需要に合わせて生産可能で、▽スマートホーム▽商業施設▽空港▽スマート眼鏡──などでの採用を見込む。
今年のスマートシティーサミット&エキスポはオンラインでも開催し、年末まで続く。主催の台北市電脳公会(TCA)によると、150以上の国・地域からバイヤー約15万人が参加する見通しだ。
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