ニュース 電子 作成日:2021年3月23日_記事番号:T00095201
市場調査会社、IDCによると、2020年のウエアラブル(装着型)端末の世界出荷台数は4億4,400万台で前年比28.4%増だった。IDCは、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により人との交流や旅行が難しく、消費意欲が3C(コンピューター、通信、家電)製品に向かったと分析した。23日付工商時報が報じた。
20年第4四半期の出荷台数は1億3,500万台で前年同期比27.2%増だった。完全ワイヤレスステレオ(TWS)などのワイヤレスイヤホンが全体の64.2%を占めた。続いて、腕時計型ウエアラブル端末が24.1%。ウエアラブル端末の中で価格が安いスマートブレスレットは出荷台数が17.8%減少し、シェアは11.5%に縮小した。
ブランド別の第4四半期のシェア首位はアップルで、36.2%を占めた。Apple Watch(アップルウオッチ)出荷台数は前年同期比45.6%増で、AirPods(エアポッド)は22%増だった。アップルの20年シェアは34.1%だった。
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