ニュース 政治 作成日:2021年3月23日_記事番号:T00095215
台湾との関係強化を目的とする日本の超党派議員連盟、日華議員懇談会(日華懇)の年次総会が22日、東京都内のホテルで開かれ、台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表のほか、在日米国大使館のヒル首席公使が出席し、日米台の連携をアピールした。23日付自由時報が報じた。
古屋・会長(右)から謝・代表(左)に基本方針の決議文が手渡された(22日=中央社)
日華懇の古屋圭司・会長は、日米台での戦略的対話が必要との考えから、在日米国大使館に打診したところ、米国務省からヒル首席公使の出席が認められたと説明。戦略的対話の範囲が広がる可能性があると述べた。
総会では、台湾の▽世界保健機関(WHO)▽国際民間航空機関(ICAO)▽環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定(CPTPP、いわゆるTPP11)──への参加を支持する内容などを盛り込んだ2021年度基本方針が決議された。
謝・代表は、日米が台湾海峡の平和と安定を重要視していることに謝意を示し、日米など同じ価値観を共有する国と連携して世界の平和と安定に貢献したいと表明した。
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