ニュース その他製造 作成日:2021年3月24日_記事番号:T00095229
アパレル受託生産大手、聚陽実業(マカロット・インダストリアル)の周理平董事長は23日、今年はこれまでで最も楽観でき、生産能力を20~30%増強しても足りないほどだと語った。24日付経済日報が報じた。
周董事長(左)は23日、3年後には執行長を退き、世代交代を進めると語った。右は、一人息子の周心鵬董事(23日=中央社)
周董事長はインドネシア工場2カ所、ベトナム工場2カ所およびカンボジア工場の拡張を含め、複数の生産能力拡充計画を進めると述べた。それでも十分と言えず、同社は先日、ベトナム工場での生産能力拡充に1,035万米ドルを投じることを決めた。2022年下半期以降、順次稼働予定だ。

周董事長は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行後、ファッションのトレンドは、ファストファッションから、スポーティーな「アスレジャー(アスレチックとレジャーを掛け合わせた造語)」に移行しつつあると指摘した。マカロットの主要顧客、ファーストリテイリングや米GAP(ギャップ)、ターゲットなどは、コロナ禍でも販売が好調で、マカロットは今後3~5年は受注増が続くと見込んでいる。
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