ニュース 商業・サービス 作成日:2021年3月24日_記事番号:T00095232
経済部統計処の23日発表によると、小売業の2月売上高は前年同月比12.8%増の3,142億台湾元(約1兆2,000億円)と、同月の過去最高だった。春節(旧正月、2021年は2月12日)関連の消費が貢献した。24日付工商時報が伝えた。

総合商品小売業の売上高は1,076億元で前年同月比17.4%増だった。うち百貨店は316億元で50.3%増だった。量販店は16.5%増、コンビニエンスストアは13.9%増だった。
飲食業の2月売上高は前年同期比23.6%増の718億元で、同月の過去最高だった。増加幅は同月として過去最大だった。春節連休で外食が増え、レストラン業は620億元で26.4%増だった。飲料店業は82億元で15.8%増だった。一方、航空機の機内食向けの需要減少により、ケータリング業は16億元で16.4%減だった。
卸売業の2月売上高は前年同月比7.5%増の8,093億元で、同月の過去最高だった。第5世代移動通信(5G)やテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)向けの電子製品や、パネル、メモリーなど部品に需要が旺盛だった。
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