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台北松山空港、顔認証ゲート試験導入/台湾


ニュース 運輸 作成日:2021年3月24日_記事番号:T00095236

台北松山空港、顔認証ゲート試験導入/台湾

 台北松山空港できょう24日、旅客のみ入れる制限区域入り口に顔認証ゲート「eチェック」、搭乗口に「eボード」が試験導入された。顔認証ゲートの導入は台湾初。eチェックではパスポート(旅券)と搭乗券、搭乗者の顔を照合し、12秒で手続きが完了し、職員らによるチェックは不要となる。外国籍を含む全ての出境者が利用できる。24日付自由時報などが報じた。

/date/2021/03/24/13lin_2.jpg林佳龍・交通部長(左)は顔認証ゲートの導入で人的負担の軽減や航空保安の向上につながると述べた(松山空港フェイスブックより)

 顔認証ゲートには検温システムが備わっており、37.5度を上回ると通過できない。

 松山空港によると、顔認証ゲートの利用は希望制で、事前登録の必要はない。また、情報漏えい防止のため、旅客の顔など全てのデータは搭乗から1時間後に削除される。

 交通部は半年の試験期間の後、他の空港にも導入すると説明した。