ニュース 電子 作成日:2021年3月25日_記事番号:T00095246
米半導体大手、インテルが23日、ファウンドリー事業への参入を発表したことを受け、業界関係者などは、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)への影響は小さいとの見方を示した。25日付蘋果日報が報じた。
インテルは同日、200億米ドルを投じて米アリゾナ州に工場2基を建設すると発表した。両工場では他社向けの生産も請け負う。2024年に稼働し、7ナノメートル以降の製造プロセスを採用する計画だ。
IC設計大手、微駆科技(エクスプロア・マイクロエレクトロニクス)の呉金栄総経理は、IC設計会社が競合相手であるインテルに生産を委託することはないため、TSMCへの影響はないと指摘した。ただ、TSMCがアリゾナ州での工場設置計画を加速し、規模も拡大する可能性が高いと予想した。
業界関係者は、TSMCは良品率や品質の面でインテルをはるかに上回っていると指摘した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722