ニュース 建設 作成日:2021年3月25日_記事番号:T00095255
宏碁(エイサー)傘下の建碁(AOPEN)は、グループ企業の宏碁智通(エイサーITS)、宏碁通信(エイサー・ビーイング・コミュニケーション)、安図斯科技(アルトス・コンピューティング)と共同でスマート建築分野で商機獲得を目指す。既に台湾の建設会社やプロパティマネジメント(PM)会社から受注を獲得しており、将来的に欧州市場進出も視野に入れる。25日付経済日報が報じた。
「建碁物業雲管理平台」は他のプラットフォームとの垂直統合が可能だ(建碁フェイスブックより)
建碁は現在、台北南港展覧館2館で開催中の2021年智慧城市展(スマートシティーサミット&エキスポ、SCSE)に、出入管理や検温、スマートメーターなどを含むプロパティマネジメント用プラットフォーム「建碁物業雲管理平台」を出展している。
バス用のスマート型運賃支払いシステム市場でシェア70%を誇る宏碁智通は、製品の応用範囲を交通分野から生活分野に拡大し、展示会場でのチケット管理が可能な製品を展示している。
スマート型水道メーターや水質管理装置を開発する宏碁通信も、家庭用の水道水で野菜や果物に付いた有害な農薬を素早く分解できる新製品などを発表した。
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