ニュース 電子 作成日:2021年3月30日_記事番号:T00095316
業界関係者によると、パネル用偏光板メーカーが第2四半期に5%以上値上げするようだ。第1四半期の約5~10%の値上げに続く再値上げとなる。偏光板メーカーの▽明基材料(BenQマテリアルズ)▽誠美材料科技(CMMT)──はフル稼働となっており、上半期いっぱい好調な受注が続くとみている。30日付経済日報が報じた。
このほか、ガラス基板最大手の米コーニングは、ガラスの供給不足や貴金属価格の上昇によるコスト増を受け、第2四半期に値上げすると発表した。値上げ幅は明らかにしなかった。
証券会社は、パネル部材の価格上昇を受け、パネル大手の群創光電(イノラックス)や友達光電(AUO)は値上げすると予想した。
イノラックスは29日、顧客の需要を優先して柔軟に対応すると表明した。AUOはノーコメントとした。
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