ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2021年3月30日_記事番号:T00095324
電炉メーカー大手の豊興鋼鉄は29日、域内向け鉄筋価格を1トン当たり1万9,000台湾元(約7万3,000円)へと200元(1.06%)引き上げた。値上げは3週間ぶり。30日付工商時報が報じた。
荘分哲・経理は値上げの理由について、原料の鉄スクラップ価格が米国では下げ止まり、日本では上昇に転じたためなどと説明した。同社によると、米国では1トン当たり395米ドルを維持し、日本は410米ドルと2米ドル上昇した。
形鋼価格は1トン当たり2万4,300元で据え置いた。鉄スクラップ買取価格は1万100元で据え置いた。
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