ニュース 電子 作成日:2021年3月31日_記事番号:T00095342
人工知能(AI)スタートアップのユニコーン企業、沛星互動科技(エイピア)は30日、東証マザーズに上場した。公開価格の1,600円を27%上回る2,030円で初値を付け、1,900円で取引を終えた。時価総額は約1,900億円に達した。31日付経済日報が報じた。
エイピアの主な顧客は▽日本▽韓国▽東南アジア▽インド──などに多いが、米国や欧州にも拠点を設置した(30日=中央社)
エイピアはAI技術を核とするソフトウエアにより、▽電子商取引(EC)▽小売▽ゲーム▽音声・映像エンターテイメント──などの関連企業のデータ運用と意思決定を支援するサービスを提供している。游直翰・執行長は、日本は同社の主要ターゲット市場であり、日本の投資家はソフトウエアサービス産業への理解が深いため、日本での上場を決めたと説明した。
エイピアの李婉菱・営運長は、上場により調達した資金は製品の研究開発(R&D)や人材確保に充てると説明した。
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