ニュース 電子 作成日:2021年3月31日_記事番号:T00095348
台湾シーメンスのエアダール・エルバー総裁兼執行長(CEO)は30日、システムインテグレーターの華電聯網(ホアコム・システムズ)と共同で、新北市の淡海新市鎮(ニュータウン)の第5世代移動通信(5G)実験場に自動運転車ネットワークを構築すると明らかにした。2024年に台湾の電気自動車(EV)メーカーに参画を呼び掛け、26年に自動運転車の運行を目指す。31日付工商時報が報じた。
エルバー総裁は、ホアコムとは▽車のインターネット(IoV)ソリューション▽スマート信号制御機▽スマート街灯──で提携していると説明。自動運転車ネットワークを構築する5G実験場では勤崴国際科技(キングウェイテック・テクノロジー)の無人電動バス(EVバス)を採用し、淡海ニュータウンを5Gスマート交通エリアにすると表明した。
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