ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年3月31日_記事番号:T00095351
バイク大手、三陽工業(SYM)の2020年連結売上高は前年比22%増の407億7,500万台湾元(約1,600億円)と、過去最高だった。31日付工商時報などが報じた。

粗利益率は19%と、前年比2ポイント改善した。営業利益は前年の4.3倍の19億6,000万元だった。純利益は7.8%減の20億5,200万元だった。
20年バイク販売台数は30万775台で、前年比60%増加した。市場シェアは29.04%へと前年から8.2ポイント上昇した。ハイエンドモデルが好調だった。台湾市場全体の販売台数は、103万5,854台と過去25年で最高だった。
一方、自動車の販売台数は1万2,412台で、前年比9.4%増だった。SYM傘下の南陽実業が総代理店を務める現代自動車(ヒョンデ・モーター)のスポーツ用多目的車(SUV)「ベニュー」が好調だった。
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