ニュース 公益 作成日:2021年3月31日_記事番号:T00095355
水不足の深刻化を受け、経済部水利署は高雄の給水信号をあす4月1日より「オレンジ(第2段階の給水制限、減量給水)」へと、「黄(第1段階の給水制限、減圧給水)」から変更する。工業用水の大口使用者に対する給水制限を20%と、従来の5%から引き上げる。プールや洗車場、サウナなどその他の大口利用者への給水も20%減らす。31日付蘋果日報が報じた。
南部を流れる高屏渓は川底が見えるほどになった(30日=中央社)
陳其邁・高雄市長は30日、渇水対策センター「高雄抗旱応変中心」をきょう31日に設置すると表明した。151カ所の井戸や地下水の揚水量を増やすほか、台南市の南化ダムからの供給を受ける。
1日から給水信号が「オレンジ」は▽新竹▽嘉義▽台南▽高雄──となる。「黄」は馬祖列島が加わり、▽新北・林口▽桃園▽彰化南部▽南投▽雲林▽馬祖──となる。
インターネット通信販売サイトのPCホーム24h購物によると、水桶などの貯水製品の販売量が前年同期の10倍に増加した。水桶などを運ぶ台車も5割増加。飲料水や炭酸水は9割増だった。
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