ニュース 運輸 作成日:2021年3月31日_記事番号:T00095356
空港運営会社の桃園国際機場(桃園インターナショナル・エアポート)は30日、桃園国際空港第3ターミナル建設の本体工程の請負業者を選定する競争入札で、台湾国際三星物産(サムスンC&T台湾)と栄工工程(RSEAエンジニアリング)のコンソーシアムが落札したと発表した。総工費は445億台湾元(約1,700億円)。31日付工商時報が報じた。
桃園国際機場の計画によると、第3ターミナルは2024年に北側出発ロビー、25年にメインターミナル、26年に南側出発ロビーが順次、完工する予定だ。
桃園国際機場の范孝倫副総経理は、第3ターミナルの建設は規模が大きく、多くの労働力が必要と述べた。新型コロナウイルス感染対策の出入境制限が続く中、韓国人エンジニアや外国人労働者の受け入れが課題となるが、第3四半期末までに着工したいと語った。
また、第3ターミナルの電気工事に関する施工業者選定は、5月初旬に入札が締め切られ、6月末までに落札業者が決定する見通しだ。
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