ニュース 電子 作成日:2021年4月1日_記事番号:T00095364
市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)の予測によると、2021年のノートパソコン用パネル世界出荷枚数は前年比10.5%増の2億4,900万枚で、2年連続の2桁成長となる見通しだ。グーグルのクロームOS(基本ソフト)搭載のノートPC「クロームブック」の強い需要が見込まれる。1日付工商時報が報じた。

クロームブックによく使用される11.6インチパネルのオファー価格は、14インチと15.6インチパネル価格の水準まで上昇した。
トレンドフォースは、第1四半期のノートPC用パネルの世界出荷枚数は前期比3.5%増、前年同期比46.5%増の6,530万枚で、過去最高になると予測した。
一方、ノートPC用パネル需要が旺盛ながら、パネルメーカーは受注のうち3~5割が納品できていないと指摘した。ドライバICやタイミングコントローラー(TCON)など部材の供給逼迫(ひっぱく)が主因だ。
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