ニュース その他製造 作成日:2021年4月1日_記事番号:T00095368
台湾経済研究院(台経院、TIER)が31日発表した2月の製造業景気信号指数は前月比2.83ポイント下落の14.25ポイントで、「黄赤(過熱傾向)」から「緑(安定)」に転じた。台経院は、春節(旧正月、2021年は2月12日)連休に伴い営業日数が減少したためで、1~2月の指数は2011年の同期以来で最高と指摘した。1日付工商時報が報じた。

製造業景気信号指数を構成する5項目のうち、▽原材料投入、前月比1.96ポイント下落▽需要、1.51ポイント下落▽コスト、0.16ポイント下落──の3項目は下落した。▽経営環境、0.66ポイント上昇▽販売価格、0.14ポイント上昇──は上昇した。
各産業の景気信号が製造業生産額に占める割合は、赤(過熱)が1.55%(前月比39.99ポイント下落)と大きく下落し、▽黄赤、36.59%(14.2ポイント上昇)▽緑、25.81%(3.43ポイント上昇)▽黄青(後退傾向)、30.99%(18.05ポイント上昇)▽青(後退)、5.07%(4.31ポイント上昇)──は上昇した。
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