ニュース 商業・サービス 作成日:2021年4月1日_記事番号:T00095374
免許更新が認められず昨年12月に放送を中断したニュース専門局「中天新聞台」が使用していた52チャンネルについて、国家通訊伝播委員会(NCC)は31日、ケーブルテレビ(CATV)配信業者15社の申請に基づき、地上波テレビ局、中華電視公司(CTS)のニュース専門局「華視新聞資訊台」に同チャンネルを割り当てることを承認した。早ければ13日にも放送を開始する。1日付蘋果日報が伝えた。
華視新聞資訊台の視聴可能世帯はCATV視聴可能世帯の25.58%に相当する124万5,000世帯に増える。CTSは今後3年間で社員数を現在の160人から400人に増員する計画だ。華視新聞資訊台は生放送の時間帯を現在の1日11時間から16時間に拡充することにしている。
また、CATV配信業者の一部は台湾電視公司(TTV)系の「台視新聞台」を52チャンネルで放送することをNCCに申請している。TTVは「速やかに公正な処理を行い、公平な競争機会が与えられるようNCCに求める」とする声明を発表した。
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