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文化産業20年売上高、初の8500億元超え【表】/台湾


ニュース 商業・サービス 作成日:2021年4月1日_記事番号:T00095376

文化産業20年売上高、初の8500億元超え【表】/台湾

 財政部によると、文化・クリエーティブ産業の2020年売上高は前年比1.7%増の8,503億8,500万台湾元(約3兆3,000億円)で、初めて8,500億元を超えた。伸び幅が最も大きかったのは工芸産業で、19.4%増の907億9,400元だった。新型コロナウイルス感染症流行を受けてリスクヘッジとしての金や金装飾品の需要が高まったことなどが要因だ。1日付工商時報が報じた。

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 売上高の首位は放送産業で、前年比7%増の1,926億5,200元だった。企業数は2,067社と、文化・クリエーティブ産業全体の22.7%を占め、1社当たりの売上高は9,320万元で最高だった。次いで、▽広告産業、1,721億8,100万元(1万5,306社)▽デジタルコンテンツ産業、1,028億3,000元(3,768社)──だった。

 一方、映画産業の売上高は22.8%減の231億5,300万元、文化資産・公演施設産業は25.7%減の8億4,500万元と、いずれも前年比20%以上減少した。このほか、音楽・パフォーマンス産業は12.8%減の208億8,800元、出版産業はブックフェアなど大型見本市の中止によって4.4%減の999億9,600万元だった。

 文化・クリエーティブ産業の企業数は前年比1,798社増の6万2,671社で、1社当たりの売上高は平均1,357万元だった。