ニュース 電子 作成日:2021年4月6日_記事番号:T00095394
市場調査会社、オムディアの統計によると、友達光電(AUO)の2020年車載用パネル世界出荷枚数はシェア13.4%で3位だった。▽群創光電(イノラックス)、9.8%(6位)▽瀚宇彩晶(ハンスター・ディスプレイ)、2.2%(11位)▽凌巨科技(ジャイアントプラス・テクノロジー)、2.2%(12位)──を合わせたシェアは27.6%だった。5日付工商時報が報じた。
首位は中国の天馬微電子(天馬マイクロエレクトロニクス)でシェア16.2%、2位はジャパンディスプレイ(JDI)でシェア15%だった。
20年の車載用パネル世界出荷枚数は前年比13%減の1億4,200万枚だった。新型コロナウイルス感染症流行により自動車メーカーが生産を停止したことで、昨年第2四半期は車載用パネル需要が低迷したが、昨年第3四半期は大幅に回復。昨年第4四半期出荷枚数は前期比19%増、前年同期比4%増の4,300万枚で、コロナ流行前の水準を回復した。
オムディアは、21年出荷枚数は前年比13~15%の1億6,000万枚以上と予想した。
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