ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年4月6日_記事番号:T00095398
3月のバイク新車登録台数は7万550台と前年同月比5.3%減少し、2カ月連続の前年割れだった。バイク買い替え補助の減額やバイクメーカーの販促キャンペーン縮小で消費者の購買意欲が低下したほか、半導体不足や原材料価格の上昇で生産計画が乱れ、納車に遅れが出ているためだ。5日付工商時報が報じた。

首位の光陽工業(KYMCO、キムコ)は前年同月比3.6%減の2万3,266台で、市場シェアは33%だった。年初に発表した「KRV」の予約が好調だったものの、半導体不足により納車の遅れが深刻だ。
三陽工業(SYM)は前年同月比8.2%減の1万7,938台、シェアは25.4%で2位へ浮上した。
3位の台湾山葉機車工業(ヤマハモーター台湾、YMT)は、1万6,951台で前年同月比8.2%増と、唯一プラス成長だった。シェアは24%だった。
電動バイク、31%減
電動バイク最大手、睿能創意(Gogoro台湾)は前年同月比30.8%減の5,945台で、シェアは8.4%だった。Gogoroは、125ccガソリン車相当の低価格モデルの「Gogoro VIVA MIX」の売れ行きは好調だが、納車が進んでいないとコメントした。
電動バイクの3月新車登録台数は7,047台で前年同月比31.6%減、シェア10%だった。
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