ニュース 電子 作成日:2021年4月7日_記事番号:T00095416
半導体業界関係者によると、アップルが下半期に発売するとみられるスマートフォン、iPhone13に搭載するプロセッサー「A15」は、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の5ナノメートル製造プロセス強化版(5ナノプラス)を採用し、5月末に量産を開始するようだ。従来は6月に量産開始とみられていた。7日付電子時報が報じた。
業界関係者によると、下半期に発売が予想されるアップルのパソコン、Macシリーズに搭載するアップルシリコン「M1X」も、TSMCの5ナノプラスを採用するとみられる。
TSMCは第2四半期~年末までの5ナノプロセス月産能力の目標を平均14万~15万枚以上に引き上げたようだ。従来予測は上半期10万枚、下半期12万枚だった。
またアップルはTSMCに対し、4ナノ量産時期の前倒しを要請しているという。
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