ニュース 電子 作成日:2021年4月7日_記事番号:T00095419
DRAM最大手、南亜科技(ナンヤ・テクノロジー)が6日発表した3月の連結売上高は前月比10.7%増、前年同月比19.6%増の64億800万台湾元(約248億円)で、過去2年5カ月で最高となった。DRAM価格上昇が貢献した。7日付経済日報が報じた。
証券会社は、▽OEM(相手先ブランドによる生産)メーカーのノートパソコンとタブレット端末の出荷予測引き上げ▽第5世代移動通信(5G)対応スマートフォンやゲーム機新製品の販売好調▽サーバーとグラフィックカードの出荷ピーク──などから、第1四半期は全ての規格のDRAM契約価格が平均3~8%上昇したと分析した。
市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)は、第2四半期のDRAM価格は全規格13~18%上昇し、第3、第4四半期も上昇すると予測した。
第1四半期の連結売上高は前期比20%増、前年同期比23%増の177億3,100万元で、過去10四半期で最高だった。
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