ニュース その他分野 作成日:2021年4月7日_記事番号:T00095432
国際通貨基金(IMF)は6日発表した世界経済見通し(WEO)で、台湾の2021年の域内総生産(GDP)成長率予測値を4.7%へと、20年4月時点の予測値から1.2ポイント上方修正した。7日付聯合報が報じた。

国家発展委員会(国発会)は、IMFは昨年、台湾経済を悲観し過ぎたと分析。今回の予測値は、行政院主計総処予測の4.64%、中央銀行(中銀)予測の4.53%など台湾内外機関の予測に合致していると指摘した。
IMFは21年の世界経済の成長率予測値は6%と、1月時点の予測から0.5ポイント上方修正した。主要経済体では、▽日本、3.3%(0.2ポイント上方修正)▽米国、6.4%(1.3ポイント上方修正)▽ユーロ圏、4.4%(0.2ポイント上方修正)──だった。
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