ニュース 電子 作成日:2021年4月8日_記事番号:T00095442
サムスン電子は7日、IC設計最大手、聯発科技(メディアテック)の高速無線LAN最新規格「Wi-Fi6E」対応チップ「MT7921AU」を搭載した8K量子ドットディスプレイ(QLED)テレビ「サムスン8K QLED Y21」を発表した。新型コロナウイルス感染症の世界的流行による巣ごもり商機で高まるハイエンドテレビの需要を取り込む。8日付経済日報が報じた。
メディアテックは、「MT7921AU」はWi-Fi6Eとブルートゥース5.2に対応しており、最大通信速度は1.2ギガビット毎秒(Gbps)と説明。Wi-Fi6Eでは6ギガヘルツ(GHz)帯の周波数が利用できるため、より高速で遅延の少ない通信を実現できると強調した。
サムスンは昨年、メディアテックのWi-Fi6対応チップを搭載した8K QLEDテレビを発売していた。
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