ニュース 電子 作成日:2021年4月8日_記事番号:T00095445
電子ペーパー(EPD)大手、元太科技工業(イーインクホールディングス、EIH)は7日、黒、白、赤、黄色の4色表示が可能な電子ペーパー「イーインク・スペクトラ3100」を発表した。小売業の電子棚札(ESL)と電子看板(デジタルサイネージ)への採用を見込む。8日付工商時報が報じた。
イーインクは、同社の電子ペーパーを使用した電子棚札は世界中の小売業で導入されていると説明した(同社リリースより)
イーインクの李政昊・董事長は、「イーインク・スペクトラ3100」は小売業で使用頻度の高い黒、白、赤、黄色に対応しており、電子棚札と電子看板の解像度を向上させることができると説明した。
イーインクは2013年に黒、白、赤色または黒、白、黄色などの3色表示が可能な電子ペーパーをリリースし、これまでに数百万枚以上が電子棚札に採用されている。
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