ニュース その他分野 作成日:2021年4月8日_記事番号:T00095458
シンガポール系のDBS銀行(星展銀行)は7日、台湾の2021年域内総生産(GDP)成長率は5%との予測を発表した。上席エコノミストの馬鉄英氏は、第1四半期が6.1%、第2四半期が7.5%で、過去10年以上の景気のピークを迎えると予測した。8日付工商時報が報じた。

スタンダードチャータード(渣打集団)が同日発表した台湾の21年GDP成長率予測は4.4%で、昨年12月時点の予測値から1.1ポイント上方修正した。北東アジア区上席エコノミストの符銘財氏は上方修正の理由として、ハイテク産業の需要が旺盛なこと、世界の新型コロナウイルス感染症ワクチン接種が予定通り進んでいることなどを挙げた。
オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)の台湾の21年GDP成長率予測は4.4%だった。
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