ニュース 電子 作成日:2021年4月9日_記事番号:T00095470
発光ダイオード(LED)デバイスメーカーの鼎元光電科技(TYNTEK)は8日、5月31日の株主総会で予定する役員改選の董事候補者リストを発表した。董事7人のうち、LED最大手、晶元光電(エピスター)と同業の隆達電子(レクスター・エレクトロニクス)の共同持ち株会社、富采投資控股(エノスター)の代表者が3人、鼎元光電の代表者が1人、独立董事が3人を占める。証券会社によると、富采投控は既に鼎元光電の株式10%以上を取得して筆頭株主になっており、今後、鼎元光電の経営を主導する見通しだ。9日付経済日報などが報じた。
富采投控の広報担当は、鼎元光電への出資は顧客に、より充実したセンサーソリューションを提供するためと説明した。
鼎元光電は傅佩文・董事長などの経営陣が7%以上の株式を保有しているほか、JPモルガン・チェースなどの外資も大株主だ。
富采投控はミニLEDの生産拡大のほか、マイクロLEDの開発も進めている。
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