ニュース その他分野 作成日:2021年4月9日_記事番号:T00095478
行政院主計総処が8日発表した消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.26%上昇し、上昇幅が2カ月連続で1%を超えた。▽ガソリン▽航空券▽米──の上昇幅がいずれも過去最大だった。9日付工商時報などが報じた。

主要7項目のうち、交通・通信の上昇幅が5.05%で最も大きかった。航空券価格が24.98%上昇と、統計開始の1982年以来で最大の上昇幅だった。新型コロナウイルス感染症の世界的流行で減便となり、1便当たりの座席数も減少したことなどが要因だ。
ガソリン価格は17.08%上昇、2年5カ月で最大の上昇幅だった。
重要生活物資17項目では米価格が4.77%上昇、5年1カ月で最大の上昇幅だった。
卸売物価指数(WPI)は前年同月比4.36%上昇、1年11カ月ぶりのプラス成長だった。
生産者物価指数(PPI)は前月比1.88%上昇した。
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