ニュース 機械 作成日:2021年4月13日_記事番号:T00095531
台湾機械工業同業公会(TAMI)が12日発表した統計によると、機械設備の第1四半期輸出額は76億1,800万米ドルで、前年同期比27.4%増だった。台湾元換算では2,159億6,700万台湾元(約8,300億円)で、20.1%増だった。13日付経済日報が報じた。
TAMIの魏燦文・理事長は、機械産業が力強く回復していると指摘。各国・地域で新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種が始まったことで景気回復が見込めるほか、台商(海外で事業展開する台湾系企業)のUターン投資で、今年上半期は前年同期より見通しが良く、下半期は上半期を上回ると予測した。
第1四半期の輸出先上位3位は、▽中国、24億6,800万米ドル(前年同期比60.9%増、シェア32.4%)▽米国、16億2,400万米ドル(25.3%増、シェア21.3%)▽日本、4億9,100万米ドル(8.7%増、シェア6.4%)──だった。
3月の輸出額は前年同月比30.7%増の29億米ドルで、7カ月連続のプラス成長となった。台湾元換算では22.5%増の819億1,700万元だった。
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