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セブンイレブンの統一超商、3月7%増収/台湾


ニュース 商業・サービス 作成日:2021年4月13日_記事番号:T00095533

セブンイレブンの統一超商、3月7%増収/台湾

 コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブンを展開する統一超商(プレジデント・チェーンストア)が12日発表した3月の連結売上高は、前年同月比7.73%増の221億3,500万台湾元(約850億円)で同月として過去最高だった。第1四半期は前年同期比3.18%増の650億5,300万元で同期として過去最高だった。6,000店記念キャンペーンやポイントサービス「オープンポイント」会員数の増加が押し上げた。13日付工商時報が報じた。

 店舗数は3月末時点で6,134店で、年初来で110店の純増だった。昨年3月末の5,751店より6.66%増加した。

 2月下旬に6,000店を記念して、福袋プリペイドカードを限定66万枚、1枚600元で販売した。抽選や割引付きで額面は600元、900元、1,200元、1,800元の4種類、使用期限は3月末まで。同カード利用による売上高は1カ月で4億5,000万元に上った。

 「オープンポイント」会員は3月に1,300万人を突破し、全家便利商店(台湾ファミリーマート)に並んだ。アプリ「OPEN POINT」のダウンロードは1,000万件を超えた。

 親会社の食品最大手、統一企業(ユニプレジデント・エンタープライゼズ)の3月連結売上高は前月比7%増の384億6,400万元で、同月として過去最高だった。第1四半期は前年同期比6.62%増の1,154億2,800万元で、同期として過去最高だった。