ニュース 社会 作成日:2021年4月13日_記事番号:T00095539
衛生福利部(衛福部)は12日、台湾鉄路(台鉄)特急太魯閣(タロコ)号脱線事故の被害者支援のための寄付金口座に11日夜までに33万218件、8億1,410万台湾元(約31億円)と予想を上回る額が寄せられたため、14日を最終日とし、募集を締め切ると発表した。当初は30日まで受け付ける予定だった。13日付聯合報が報じた。
李・衛福部次長は12日、寄付金管理委員会は毎週開催すると説明した(12日=中央社)
李麗芬・衛福部次長(次官)は、被害者代表2人を含む寄付金管理委員会の第1回会議で用途などを決定したと説明した。
遺族に対し寄付金の3分の1以上を支給する。1人当たり550万元以上の見込み。主な用途は、死傷者と家族の生活支援や医療支援、教育支援など。事故を目撃した乗客や救援者の心のケアにも充てる。また、直轄市政府と協力し、被害者家族に対し3年以上のケアを行う民間団体に補助金を支給する。
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