ニュース 電子 作成日:2021年4月14日_記事番号:T00095545
ファウンドリー大手、聯華電子(UMC)が南部科学園区(南科)P6工場に、サムスン電子が購入した生産設備を搬入して、相補性金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサー(CIS)向けのイメージ・シグナル・プロセッサー(ISP)などを受託生産するとの観測に対し、UMCは、同工場の生産拡大計画はまだ決定していないと説明した。14日付蘋果日報などが報じた。
UMCは、今年の設備投資額は15億米ドルを予定しており、主に南科P5工場の月産能力を1万枚増やすことに充てると説明した上で、P6工場の生産拡大計画は未定と指摘した。
業界関係者は、UMCは今後数年、自社で28ナノ、22ナノメートル製造プロセス生産能力を拡大すると予測した。
観測では、サムスンが生産設備400台を15億米ドル以上で購入し、UMCの南科P6工場に搬入するとされ、第2四半期に着工し、2023年に量産開始、当初は28ナノメートル製造プロセスで月産能力2万7,000枚を目指すとみられていた。
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