ニュース 電子 作成日:2021年4月14日_記事番号:T00095547
液晶パネル大手、友達光電(AUO)は13日、独自開発のマイクロ発光ダイオード(LED)ディスプレイ技術「ALED」を活用した超大型ビデオウォール(大型分割テレビスクリーン)を、21~23日に台北南港展覧館1館で開催されるディスプレイ業界の展示会「智慧顕示展覧会(タッチ台湾)」に出展すると発表した。屋内外の大型商業施設や公演会場などでの導入を見込む。14日付工商時報が報じた。
同製品はLEDのモジュール化により、超巨大看板としても、曲面ディスプレイとしても活用できる(同社リリースより)
AUOによると、今回出展する超大型ビデオウォールは画素ピッチが1.25ミリメートル(P1.25)のファインピッチディスプレイで、現在、市場で主流となっている2ミリを下回り、見る者に実際にその場にいるかのような迫力ある映像体験を提供する。百貨店や高級商業スペース、スマート型情報制御施設などに適しているほか、写真撮影の背景として使用したり、レーシングカーの運転シミュレーションにも活用可能だという。
AUOはこの超大型ビデオウォールについて、グループ企業やパートナー企業と協力し、屋内外の大型スペースにおける設置、アフターサービスを含むソリューションを提供する計画だ。
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