ニュース 医薬 作成日:2021年4月14日_記事番号:T00095552
医薬品メーカー、晟徳大薬廠(センター・ラボラトリーズ)の林栄錦・董事長は13日、同社が23.1%出資する医薬品開発・製造受託(CDMO)の永昕生物医薬(マイセナックス・バイオテック)が年内に第3工場の建設計画に着手すると明らかにした。14日付経済日報が報じた。
新竹生物医学園区(新竹県竹北市)に抗体薬物複合体(ADC)と微生物・細胞治療薬の生産・充填拠点を各1基建設する。2024年の稼働を目指す。投資額は30億台湾元(約115億円)を見込む。
林・董事長は、CDMO市場の成長を見込んでいると説明した。CDMO市場の生産額は20年の約900億米ドルから23年に1,173億米ドルに拡大すると予想されている。
林・董事長によると、永昕生医の第1工場(苗栗県竹南鎮)では近く生産ライン3本の増設が完了する予定。18億元を投じて建設中の第2工場は6月に設備搬入を開始し、22年第3四半期に稼働する予定だ。
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