ニュース 建設 作成日:2021年4月14日_記事番号:T00095553
台中市の総額5,000万台湾元(約1億9,000万円)以上、坪数100坪以上の高級一戸建ての2020年取引件数が188件と、前年の2倍以上に、15年の59件から3倍以上に増えた。14日付工商時報が報じた。

一方で、総額5,000万元以上、坪数100坪以上の高級マンションの20年取引件数は146件で、前年比23%増にとどまった。17年の216件が近年のピークだった。
敦璟開発のブローカー、蔡鴻霖氏は、高級住宅は依然マンションが主流で、マンションか一戸建てかを検討するのは顧客の2~3割と指摘した。住宅が密集しておらず、緑地があり、生活しやすいエリアで、マンションと同レベルに安全性が高い一戸建て物件は人気があり、3,500万~6,000万元の価格帯が売れていると説明した。
台中市の高級一戸建ては、西屯区と南屯区に多い。南屯区の「京祐雅正」は最高成約額が1億3,000万元だった。このほか、台中水湳経貿生態園区(西屯区)に隣接する12期再開発区も、文修公園や逢甲大学周辺の商業地に近いため、高級一戸建てが多い。
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