ニュース 商業・サービス 作成日:2021年4月14日_記事番号:T00095555
新竹市の大型ショッピングセンター(SC)、遠東巨城購物中心(ビッグシティー)の2021年売上高は140億台湾元(約540億円)に達する見通しだ。14日付経済日報が報じた。
このうち、ビッグシティーに入居する百貨店大手の遠東そごう新竹店の21年売上高は60億元と前年比4.9%増加する見通しだ。同店の第1四半期売上高は前年同期比32%増加した。
遠東そごう新竹店の陳秋芬・店長は、現時点では化粧品とスポーツ・レジャー用品の売上高が最大だが、売上高の伸びが最も大きいのはプチぜいたく品と指摘。プチぜいたく品の購入層が5年後には高級ブランド品を買い始めると見込んで、高級ブランドのテナント誘致を検討しており、今後さらに売上高を伸ばせると表明した。
遠東そごう新竹店は19年8月末に遠東そごう新竹駅前館(新竹市東区、1999年開業)を閉店し、移転する形でオープンした。新竹店の20年売上高は前年比10%増の57億2,000万元に上った。オープン当時の99年売上高の約25億~26億元の2倍以上だった。
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