ニュース 電子 作成日:2021年4月15日_記事番号:T00095577
半導体用フォトマスクメーカーの台湾光罩(台湾マスク)は、早ければ今年末か来年初めにも40ナノメートル製造プロセス用フォトマスクの量産を開始できる見通しだ。15日付工商時報が報じた。
台湾光罩は、8インチウエハー向けフォトマスクが主力で、今年12インチウエハー向け製品に参入した。第1四半期に65ナノ製造プロセス用フォトマスクの量産を開始した。現在、40ナノプロセス用製品を開発している。
台湾光罩は、ファウンドリーの28ナノプロセス用フォトマスクを受託生産するため、第2四半期から開発を開始した。
台湾光罩の3月の連結売上高は前月比5%増、前年同月比6.3%の4億2,300万台湾元(約16億円)で、同月として過去最高だった。第1四半期は前期比2.7%減、前年同期比15.4%増の12億7,600万元で、同期として過去最高だった。
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