ニュース 政治 作成日:2021年4月15日_記事番号:T00095592
行政院の羅秉成・報道官は15日、台湾鉄路(台鉄)特急太魯閣(タロコ)号脱線事故の責任を取って辞意を表明していた林佳龍・交通部長の辞任を、蔡英文・総統が14日認めたと明らかにした。辞任日は林・部長が希望する20日となる。聯合報電子版が報じた。
林・部長(前左)は14日、タロコ号運転士の告別式に出席した(14日=中央社)
羅・報道官によると、林・部長は事故翌日の3日に引責辞任する意向を口頭で表明し、7日に辞表を提出したが、蔡・総統と蘇貞昌・行政院長は事故現場の復旧が優先として、いったん棚上げした。その後、13日に交通部から事故現場の復旧が概ね完了したとの報告が入り、林・部長の意向を尊重するとして、蔡・総統が辞任を認めた。
林・部長は辞任日の20日まで事故の事後処理などに当たり、交通部長として事故犠牲者の追悼式にも出席する予定だ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722